罪(無罪)

武盾一郎 作 / 西口地下広場(参照)
段ボールハウスが撤去される時の写真だろうか。
奥にある「罪」の字の左側には「無」の字があり「無罪」と描いた作品なのだ。
それは、1996年1月24日強制撤去に抵抗した活動家が一審で「無罪」となったことを受けて描いた作品だった。
それが後に「有罪」となり、1998年、都は村を絶滅させる「罪」をつくっている。
「罪」は社会の都合で作られる。その社会を作っているのは人間ひとりひとりだ。人間同士でいざこざしてるならまだしも、地球まで破壊してる。
人はそもそも「罪人」であるって案外正解なのかも知れない。
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